「ここの文章」バックナンバー / 1998年07〜12月
1998年12月28日中身少ーし更新号
布が擦り切れてスポンジが飛び出ても使い続けていたイスにとうとう別れを告げ、
新しいイスを購入しました。パソコン用のタイプ。
背もたれはイイ具合にしなるし、肘掛けはえらそうな気分になれるし、
なかなかステキなイスです。また15年使えるかな。
1998年12月24日ここの文章だけ更新号
結局、佐々木の年棒も5億だったらしいですがもはやそれはさておき。
クリスマス。街中が異様に華やいでいく雰囲気はなかなか楽しいです。
八景島では「発光小生物ウミホタルが生きたまま入ったケース」がツリーに何個も飾られているらしい。
大丈夫なのか、ウミホタル。キレイだけどさ。でもなんだかさ。
1998年12月18日ここの文章だけ更新号
イチロー、5億だって、5億! 5億って何億?
佐々木の年棒も抜かれてしまいました。短い「最高年棒」だったなぁ。
5年連続首位打者なんてこの先も出現しなさそうだし、納得しちゃいますが。
しかし5億って。重そうだ。とても盗めません(盗むな)。
1998年12月11日ここの文章だけ更新号
わー。4億8千万円。4億8千万円。
横浜ベイスターズの佐々木投手は、史上初の金額で来季の契約を済ませてました。
こんなスゴイ選手と同じ時代を過ごせる喜び。応援できる幸せ。あああ。
12日からハワイにて優勝旅行だそうな。選手のみなさん、ケガだけは気を付けてー。
1998年12月04日中身少しだけ更新号
いつの間にやら12月。師走です。し、わ、すー。
野球界ではなんだかいろんなことが続いて、大変な感じ。
新垣・松坂はどんな道を選ぶのだろうか。
でもまあ、どこ進んでもそれなりに大丈夫なんでしょう、きっと。わかんないけど。
1998年11月24日ここの文章だけ更新号
6年もやってなかったんですな。日本テレビの「アメリカ横断ウルトラクイズ」。
ラストシーンである決勝戦を生中継ってのは、なんだか「電波少年」みたいでした。
スタジオ司会、松本明子だし。後ろのセットはCGだし。
出題者が福留さんなら、スタジオ司会はやっぱり高島忠夫夫妻がいいなぁ。
1998年11月15日ここの文章だけ更新号
携帯電話やPHSの番号が11ケタになりますね。
私はずっと“11ケタ”だから11月からだと思って、先月あたふたしかけたのですが、
「なんだ、平成11年からか!来年の11月ねー」と思いなおして、
でもよく広告を見たら、平成11年の1月からでした。なんだい、なんだい。
1998年11月11日中身も少し更新号
8日に、日米野球を観てきました。東京ドーム。第2戦。
10-7で大リーグの勝利でしたが、日本チームもがんばって、安打は同数。
好プレーが出るとどちらのチームに対してでも拍手が沸き起こるのは
ほのぼのしていていいものです。楽しかったー。
1998年11月05日ここの文章だけ更新号
見てきました。3日、横浜ベイスターズ優勝パレード。
出発地点付近で見た後に、先回りして今度は到着地点付近へ。
うれしそうな選手達の顔を見ると、また応援したくなるってもんです。
ご年輩の見物人が多かったのが、38年ぶりぽくて印象的。
1998年11月02日中身少し更新号
横浜・シリーズ優勝から、一週間が経ち、11月になりました。
私はどのように過ごしてますか? はい、ナイロン100℃を観にいきました。
「悪夢」な短編を6つ、という構成で、つまりいや〜な感じを6回味わったわけですが、
これらを実際に夢で見たらもっといや〜な感じがしてたかと思うと、ホッとします。
1998年10月27日ここの文章だけ更新号
最大祝・横浜ベイスターズ 日本一
日本一です。日本一ですよ。
球場に足を運んでメガホン叩いて応援歌を歌って、それだけでも楽しかったのに
こんなにウレシイ気分にさせてもらえるとは‥‥。
ありがとう、おめでとう、横浜ベイスターズ。
1998年10月26日ここの文章だけ更新号
日本シリーズ。横須賀の商店街も盛り上がってます。
“リーグ優勝セール”はいつの間にか“応援セール”になってました。
応援幕にはちゃんと「横須賀で育った青き星達よ」と添えられていて、
なんだかほほえましいです。ベイスターズの二軍本拠地は横須賀。よろしく。
1998年10月23日ここの文章だけ更新号
21日、平沢進のインタラクティブ・ライブを観てきました。中野サンプラザ。
ライブ進行に「参加している」感は相変わらず奇妙でよいものです。
ただ、ストーリーが複雑すぎ!の印象が。毎回だけど。たまには全然違うタイプの
“お話”でもいいのでは‥‥。平沢さんの性分なのかなー。
1998年10月20日微妙に更新号(cds.ne.jp Ver.)
さて。今日から新しいURLです。でも別に気分の変化はありませんが。
以前よりはるかに繋がりにくくなった、という感想をお持ちの方はメールくださいな。
それより(それより?)横浜ベイスターズ! まさか2連勝できるとは‥‥。
てことは、日本シリーズ6連勝(無敗)しているわけですね。37年間をはさんで。
1998年10月20日微妙に更新号(yk.rim.or.jp Ver.)
ホームページ移転作業が完了しました。新しいURLは
http://www3.cds.ne.jp/~pear/
です。よって、アナタが今見ているこのページは今回の更新で終了。
新しいところに行くと、トップは違う文章になってます。
それからメールアドレスも アカウント@cds.ne.jp に変更しました。※2007年追記:さらに変更したので消しました
実生活でも引っ越しは経験なかったので、ちょっと新鮮。
1998年10月16日中身もかろうじて更新号
近い内に(来週中)、ホームページをまるごと移動することになりました。
まだURLを記載できる状態ではありませんが、決まり次第このページ及び
メールでお知らせできる人にはメールで、ご報告いたします。
ああメールアドレスも変更になるんだった。あたふたー。
1998年10月14日ここの文章だけ更新号
日本シリーズがまだあるとは言え、リーグ最終戦はやはり少しさみしかったです。
12日、球場で観ていたのですが、なんだか「楽しかった夏休みが終わってしまう」感覚と
少し似ているなぁと思いました。今年は特に盛り上がったし。
でも、“参加できる”日本シリーズがまだ残っているのはとてつもなく幸せ。
1998年10月09日ここの文章だけ更新号
大祝・横浜ベイスターズ リーグ優勝
ただ今、1:30AM。いろんな局の優勝関連番組を、やっと見終わりました。
実感なんてまるでないです。ただ、胸のあたりがポーッとするだけ。
“その瞬間”に流れた涙の量もさっぱり覚えてません。
今日はまだ眠るのが恐いです。起きて全部夢だったらどうしよう、とか思います。
しばらくぼんやりしていたい、そんな感じ。優勝って、こういうことなのかー。
1998年10月07日ここの文章だけ更新号
ここにきての3連敗に、やっぱり無理なのか‥‥とため息もつきましたが、
昨日のヤクルト4連戦目、勝っちゃいました。マジックも2にやっと減らせました。
さあ、心の準備は万端です。涙の準備も万端です。
横浜ベイスターズ、がんばれ!
1998年10月05日ここの文章だけ更新号
“その瞬間”が、刻々と近づいている横浜ベイスターズ。
「近づいている」と信じてしまうプレイを今までいっぱい見てきました。
あと少し、あと少し。あと少しで決まるのです。
五感をとぎすまして、しっかり“その瞬間”を迎えたい。
1998年09月29日ここの文章だけ更新号
夏以降、どうも調子のよくない川村投手(背番号16、的場浩司似)。
開幕投手としてイイ感じで今季を迎えたわけだし、最終戦までにどうにか
勝ち星が再び付くようになることを祈ります。もう、せつなくてせつなくて。
応援もあとひとふんばり。がんばれ横浜ベイスターズ!
1998年09月04日中身も軽く更新号
野球中継をラジオで聴きながらバイトから帰ることが多いのですが、
京浜急行はトンネルばかりなので、頻繁に音が途切れちゃいます。
いいチャンスで突然「ザザザザザー」なんてことになったりするので
もうもどかしいったらありゃしません。車内にラジオ電波流してくれないかな‥‥。
1998年09月03日ここの文章だけ更新号
09月02日、横浜ベイスターズ1−0読売ジャイアンツ。
横浜スタジアムにて、初めて外野席にて観戦。佐々木登板をやっと生で見れた。
好投戸叶が印象的。残塁が多くて、1点しか取れなかったのは残念。
しかし勝利の瞬間てのはやっぱり気持ちいい! できるだけ観に行こうっと。
1998年08月22日ここの文章だけ更新号
思うのですよ。私の持つ興味なんてきっと長くは続かないのだから、
面白がれるときにいっぱい面白がっておこう、と。
だからやっぱり横浜ベイスターズです。いっぱい応援します。
ケラさんやPモデルへの興味は、いつまでどこまで続くのやら。
1998年08月10日中身こっそり少しだけ更新号
というわけで、先日初めて横浜スタジアムで、ベイスターズの試合を観ました。対阪神。
面白かった。その一言に尽きます。勝ったし。サヨナラホームランだし。
生で応援するのがこんなに気持ちいいものだとは。
今季中にまた行くつもりでいます。イヒヒヒヒ。がんばれベイスターズ〜。
1998年07月16日やっぱりここの文章だけ更新号
横浜ベイスターズです。横浜ベイスターズですよ。
今の私はベイスターズでいっぱいです。
スポーツでこんなにドキドキするのは生まれて初めてかもしれません。
野球って実は面白かったのね。
1998年07月08日ここの文章だけ更新号
全部、暑さのせいということで。
更新したいところあるのに気力が湧かないのも、やたら眠くなるのも、
借りたモノを返すのが遅いのも、こうして夏に責任をおしつけるのも。
全部、暑さのせいということで。
back to[ここの文章バックナンバー 目次